千葉からうまれる「ヒト・モノ・コト」の活動やプロジェクトを応援!
~ 企業・組織の時代から 起業・個人の時代へ ~

幕張ベイパークエリアに「人が住む前にコミュニティを作る」をコンセプトとして生まれた「幕張BASE」の施設運営・管理を通じ、年間 約1,000組以上のワークショップやセミナー等のイベントを企画・運営をしております。

弊社は創業時より最も力を注いでいる事業のひとつとして、マイクロビジネスの裾野を広げる活動の一環として、起業家支援事業(スタートアップ)に力を入れて参りました。

その活動が認められ、千葉県事業「千葉県起業家交流会 in 千葉」を2017年・2018年と2年連続で採択し民間で唯一の企画運営会社として、開催することができました。現在も起業家を支援する取り組みを続けております。

そしてこの度、千葉からうまれる「ヒト・モノ・コト」の活動やプロジェクトを応援するために、株式会社CAMPFIRE  クラウドファンディング「FAAVO  千葉幕張」のエリアオーナーとなりました。

クラウドファンディングが求められている時代背景

「クラウドファンディング」とは、群衆(クラウド) + 資金調達(ファンディング)を組み合わせた造語。

自分の夢を実現したい人たちが、その活動のための資金を不特定多数の人から集める仕組みです。

①資金を調達しながら活動を広く世の中に伝える=「ファンづくり」

出資者は単にお金を払うのではなく、その後のプロジェクトの行方を見守り時に強い応援者となります。

出資者自身の拡散によって、社会への広がりを創りだすことが可能となります。つまり、お金を集めるだけ

でなくプロジェクトを広く世の中に広げ、ファンづくりができる機能ももっています。

②社会的な価値とのつながり=「ブランディング、知名度・認知度向上」

熱意や情熱だけでなく社会的価値が必要とされ、プロジェクトの成功(資金調達達成)に向かって「どのくらいの人の共感をあつめられることができるのか」という社会的反応(テストマーケティング)を同時に確認できます。

③企業・組織の時代から、起業・個人の時代へ=「ベンチャー・イノベーション」

AIやブロックチェーン・仮想通貨のような大発明や大発見、画期的な商品や新しいビジネスモデルは企業の中から生まれるのでなく、志のある起業家・個人から生まれる時代となりました。

時代の主役は企業・組織から起業・個人へと確実に移っています。

千葉発のプロジェクトを千葉のみんなで応援したい

起業を支援するクラウドファンディングの活用
〜千葉から生まれる想いをつなげたい〜

エリアオーナーの想い

あなたの街の小さな火を灯しつづけたい。

四方を海と川に囲まれ、水と緑豊かな自然に恵まれた千葉県。

FAAVO千葉幕張では「ちば創生」につながる千葉ならではの魅力や、千葉発の新たなチャレンジやプロジェクトをクラウドファンディングという仕組みを通じて支援していきます。

千葉発のプロジェクトを千葉のみんなで応援する。

繋がった想いがカタチとなり地域みんなの「夢」へと広がる。

そしてまた新たな「ヒト・モノ・コト」がうまれ、人も街も元気になる。

「夢の実現」のプラットホームとして最初の一歩を踏み出してみませんか。

起案者(エリアパートナー/プロジェクトオーナー)の皆様をお待ちしております。

【お問合せ先】

幕張PLAY株式会社 取締役/広報担当 石井貴美子

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現在の主な事業と取り組み

お問い合わせ

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